館林キリスト教会

Contents

1998年礼拝メッセージ 目次

更新日:
 
礼拝日 テーマ 説教者 朗読聖書
12/27 愛あるところ神あり 市川副牧師 マタイ25:31〜36
今年も神の恵みの中に一年をすごし、感謝のうちに年を送ることになった。去る年も来る年も、愛の生活に歩みたい
12/20 祝福の集まり 小林牧師 詩 篇133:1〜3
誕生日に集まり、祝福を分かち合うのはすばらしい。われわれも今日は、キリストの誕生を祝って集まのだ。
12/13 不思議な文字 伊藤副牧師 ダニエル書5:1〜6
昔バビロンンの宮殿の壁に「メネ、メネ、テケル、ウパルシン」と書かれた。この不思議な文字の意味を考えよう
12/6 最大のプレゼント 小林牧師 ヨハネ黙示録3:19〜21
われわれが滅びないように、神はキリストを送ってくださった。この最大の贈り物を、感謝して受けねばならない
11/29 聖書について 小林牧師 詩篇119:105
聖書は貴重な古典で、同時に信仰の書だ。しかし昔の外国の本だから分かりにくい。今朝は聖書の概観を話そう
11/22 精神的自給自足 小林牧師 ピリピ4:10〜14
パウロは「ありとあらゆる境遇に処する秘訣を心得ている」と言う。ある人はこれを「精神的自給自足」と言った
11/15 聖書の中心 市川副牧師 ヨハネ3:16
「聖書を一言で表すならこの聖句だ」「聖書が失われてもこの聖句が残るなら人は救われる」と言われる聖書の中心
11/8 生活の基礎 宮田政信 マタイ7:24、25
宮田兄は二月ご尊父を天国に送った。彼は言う。「この悲しみをとおして、神様は大事なことを教えて下さった」と
11/1 教会について 小林牧師 マタイ18:19、20
時々「あなたは教会に行って何をするの?」と聞かれます。今朝は教会で行われることと、その意味を考えましょう
10/25 人間は神の作品 小林牧師 エペソ2:10
「私の人生は何なのか」という疑問のままでは、確信的な生活は送れない。あなたの資質も、あなたの使命も、神によって造られたのです。
10/18 恐れるな、たじろぐな 川島 牧師 イザヤ41:10
川島先生は、館林教会の出身で、女性ながら高崎教会牧師として、長く教会の指導に当たっている、有力な牧師です。歓迎しましょう。 
10/11 安らぎのある生活 伊藤副牧師 マタイ11:28
生活には悩みや緊張が多く、時には安らかなベッドも心を休ませてくれません。しかし神のみ手にあって平安を得るのは幸福です。
10/4 オアシスに繁る木 小林 牧師 詩篇1:1〜3
聖書は、ある人は「オアシスに繁る木」のようだと言い、別の人は「風に吹き飛ばされるもみがら」のようだと言います。その違いは?
09/27 よい時も悪い時も 小林 牧師 第2テモテ4:1、2
いよいよ10月の特別伝道月間を迎える。それぞれに祈りの課題がある。それを自由に話しあい、祈りあいたい
09/20 愛の挨拶 小林 牧師 ピリピ4:1〜3
パウロはこの書簡の中で、何回も挨拶を繰り返しているが、ここでもう一度、愛の挨拶を繰り返す。
09/13 誰がいちばん偉いか 宮田 耕輔 マタイ18:1〜5
クリスチャンの人格に大切なものは「謙遜」であることは誰も知る。しかし弟子たちもその実行は難しかった
09/6 パウロの涙 小林 牧師 ピリピ3:17〜21
「涙」は真心から出る。パウロはいま涙を流す。自分の腹を神として生きる人々の、最後の裁きと滅亡を思って
08/30 ピリピ教会賞賛 小林 牧師 ピリピ4:14〜16
ピリピ教会との麗しい友情についてパウロは言う。「私の愛し慕っている兄弟よ。わたしの喜びであり冠である者たちよ」
08/23 人間的プライド 小林 牧師 ピリピ3:4〜7
パウロは、ヘブル人で、熱心なパリサイ人、彼らの教えによればほとんど完全に近い人物だった。しかしキリストの前には
08/16 教会の一致 小林 牧師 ピリピ2:1〜5
パウロはここに、教会の一致について教える。いろいろな立場、境遇の人で成り立つ教会は、何よりも一致が大切なのだ
08/9 遺産相続 市川副牧師 ルカ12:13〜15
「貪欲を警戒しなさい」とは、あらゆる人への警告です。貪欲に心を奪われ神様に信頼することが見失われやすいからです
08/2 完成の確信 小林 牧師 ピリピ1:3〜7
ピリピ教会は、もっともパウロを愛し、助け、慰める教会になった。8月の4回の礼拝で、ピリピ人への手紙を学びたい
07/26 クリスチャンの勇気 小林 牧師 ローマ8:31
「勇気は天に導き、恐怖は死に導く」セネカ。「勇気がなければ何物もない」ゲーテ。信仰生活もまた同じだ
07/19 行きづまり 小林 牧師 使徒行伝16:6〜10
パウロ一行はトロアスで伝道旅行に行きづまった。しかし行きづまりも神の摂理、思いもよらぬ新しい方向が開けた
07/12 希望の門 伊藤副牧師 ホセア書2:14,15
ホセアが語った「アコルの谷を望みの門として与える」とは、呪いを希望の出発とされる、神の恵みの教えなのです
07/5 パウロとマルコ 小林 牧師 マルコ14:48〜52
人もクリスチャンも最初は若く、力も志も弱いかもしれない。しかし彼は成長する。先輩はそれを信じて助けよう
06/28 クリスチャンの武装 小林 牧師 エペソ書6:10〜13
我々は「悪しき世」。すなわち原則的に神に逆らい、悪魔に従属する時代に住んでいる。ゆえに武装が必要なのだ
06/21 信仰による救い 伊藤副牧師 マルコ5:25〜28
キリストは信仰を持って彼の衣に触れた婦人の病を癒され、その信仰を賞賛した。この救いの原点は何であったか
06/14 信仰の実証 篠原 貞雄 第1ヨハネ1:1
篠原貞雄氏は長い高校教師の勤務を定年退職し、新しい学校に勤務。しかし続いて信徒説教の奉仕をして頂くのは感謝
06/7 アブラハムとダビデ 小林 牧師 ローマ4:1〜5
今朝は「ロギゾマイ=計算」というギリシア語を覚えて頂きたい。「信ずる、認める」という時に使われる言葉だ
05/31 農夫と選手と兵士 小林 牧師 第2テモテ2:1,2
クリスチャンは忠実な農夫にたとえられる。またりっぱな選手にも、また命懸けで戦う、兵士にもたとえられるのだ
05/24 教会と牧師と会衆 小林 牧師 第2テモテ2:19〜21
教会は、牧師と会衆とで成り立っている。パウロはテモテに対して、牧師と会衆の真のあり方を、丁寧に教えている
05/17 洗礼式について 小林 牧師 マタイ28:18〜20
いま毎週礼拝後に洗礼教室が開かれて、勉強が進んでいる。今朝は礼拝でも、改めて大切な洗礼式のお話をしましょう
05/10 神の賜物 市川副牧師 エペソ2:8
パウロは、律法を厳守しようとしたが依然罪に苦しみました。後に「救いは行いでなく恵みと信仰による」と明言しました
05/3 最初の教会 小林 牧師 使徒行伝1:12〜14
キリストの召天を見送った弟子たちは、すぐエルサレムに集まって祈り会を始めた。聖書が開かれ、選挙なども行われた
04/26 神の義・救いの義 小林 牧師 ローマ書3:21、22
教会にはじめて来る人は相当に緊張する。神様は正しく厳しく、クリスチャンも厳しいと思うからでしょうか
04/19 罪のリスト 小林 牧師 ローマ1:18〜20
5月から「洗礼教室」が始ります。この機会に改めてロマ書から、われわれの「罪と救」の原点を確認しよう
04/12 復活の恵み 伊藤副牧師 ルカ24:1〜6
キリストが死から甦ったのは歴史の事実です。ではキリストの復活は、私たちにどんな恵みがあるのかを学びたい
04/5 エルサレム入城 小林 牧師 マタイ21:1〜3
先週お話したマリヤの注ぎ油の日から、受難週が始ります。その翌日キリストはエルサレムに向かって出発した
03/29 マリヤの奉仕 小林 牧師 ヨハネ12:1〜3
マリヤは最後に彼女の家を訪問したキリストの姿に、十字架の覚悟を読み取った。彼女の精いっぱいの感謝の奉仕
03/22 悲しみの日のマリヤ 小林 牧師 ヨハネ11:1〜4
マリヤの家庭に悲しい出来事があった。もともと弱かった、たった一人の弟、ラザロが亡くなってしまったのだ
03/15 神様の呼びかけ 伊藤副牧師 創世記3:1〜9
宗教とは人間が神を探求する道と考えるが、実は神が人間を探しているのだ。神は呼ぶ「あなたはどこにいる?」と
03/8 強く雄々しくあれ 松本 完一 ヨシュア記1:8,9
イスラエルの人々は、ヨシュアの指導のもとに約束の地カナンに入って行くのであるが、その勝利の秘訣を学ぶ
03/1 マリヤの祈り 小林 牧師 ルカ10:38〜42
ベタニヤのマリヤは、聖書に3回姿を見せるが、3回ともひざまずいた祈りの姿で出てくる。すばらしい婦人です
02/22 キリスト教で病気は直るか 小林 牧師 第3ヨハネ2〜4
「病気を直す」とは一般宗教の宣伝文句だ。ではキリスト教はどうだ。勿論真の神には病気をいやす力がある
02/15 二つの予算 小林 牧師 コリント第一14:33、40
今日は礼拝に続いて、大切な予算総会がある。遅くも正午には終わるようにしたい。祈りをもってご出席を
02/8 生きる意味 伊藤副牧師 マタイ4:4
「人はなんで生きるか」。キリストにも我々にも、大事なこの問いかけに対して、キリストは何とお答えになったか
02/1 キリストの遺言 小林 牧師 ヨハネ13:34
人の真実の言葉は、自分の最後の時、お互いの愛を確かめた時、お別れの時に出るという。その場合の主の言葉は
01/25 祈りの家 小林 牧師 出エジプト25:8
 
01/18 神の子 小林 牧師 ローマ8:14〜17
神様が「父なる神」であれば、全人類は自然に「神の子」だ。しかし救われた我々こそ、真の神の子となったのだ
01/11 ゆるがぬ土台の上に 伊藤副牧師 マタイ7:24〜27
昨年は金融不安という言葉が氾濫した。キリストは何物にも影響されぬ、人生の「ゆるがぬ土台」を教えている
01/4 新しい力 小林 牧師 イザヤ40:30〜31
昔の正月は、年末のうちに大掃除をすませ、新しい道具類などを買い整えて、気分を一新した。さて我々の新年は