| 礼拝日 | テーマ | 説教者 | 朗読聖書 |
| 12/27 | 愛あるところ神あり | 市川副牧師 | マタイ25:31〜36 |
| 今年も神の恵みの中に一年をすごし、感謝のうちに年を送ることになった。去る年も来る年も、愛の生活に歩みたい | |||
| 12/20 | 祝福の集まり | 小林牧師 | 詩 篇133:1〜3 |
| 誕生日に集まり、祝福を分かち合うのはすばらしい。われわれも今日は、キリストの誕生を祝って集まのだ。 | |||
| 12/13 | 不思議な文字 | 伊藤副牧師 | ダニエル書5:1〜6 |
| 昔バビロンンの宮殿の壁に「メネ、メネ、テケル、ウパルシン」と書かれた。この不思議な文字の意味を考えよう | |||
| 12/6 | 最大のプレゼント | 小林牧師 | ヨハネ黙示録3:19〜21 |
| われわれが滅びないように、神はキリストを送ってくださった。この最大の贈り物を、感謝して受けねばならない | |||
| 11/29 | 聖書について | 小林牧師 | 詩篇119:105 |
| 聖書は貴重な古典で、同時に信仰の書だ。しかし昔の外国の本だから分かりにくい。今朝は聖書の概観を話そう | |||
| 11/22 | 精神的自給自足 | 小林牧師 | ピリピ4:10〜14 |
| パウロは「ありとあらゆる境遇に処する秘訣を心得ている」と言う。ある人はこれを「精神的自給自足」と言った | |||
| 11/15 | 聖書の中心 | 市川副牧師 | ヨハネ3:16 |
| 「聖書を一言で表すならこの聖句だ」「聖書が失われてもこの聖句が残るなら人は救われる」と言われる聖書の中心 | |||
| 11/8 | 生活の基礎 | 宮田政信 | マタイ7:24、25 |
| 宮田兄は二月ご尊父を天国に送った。彼は言う。「この悲しみをとおして、神様は大事なことを教えて下さった」と | |||
| 11/1 | 教会について | 小林牧師 | マタイ18:19、20 |
| 時々「あなたは教会に行って何をするの?」と聞かれます。今朝は教会で行われることと、その意味を考えましょう | |||
| 10/25 | 人間は神の作品 | 小林牧師 | エペソ2:10 |
| 「私の人生は何なのか」という疑問のままでは、確信的な生活は送れない。あなたの資質も、あなたの使命も、神によって造られたのです。 | |||
| 10/18 | 恐れるな、たじろぐな | 川島 牧師 | イザヤ41:10 |
| 川島先生は、館林教会の出身で、女性ながら高崎教会牧師として、長く教会の指導に当たっている、有力な牧師です。歓迎しましょう。 | |||
| 10/11 | 安らぎのある生活 | 伊藤副牧師 | マタイ11:28 |
| 生活には悩みや緊張が多く、時には安らかなベッドも心を休ませてくれません。しかし神のみ手にあって平安を得るのは幸福です。 | |||
| 10/4 | オアシスに繁る木 | 小林 牧師 | 詩篇1:1〜3 |
| 聖書は、ある人は「オアシスに繁る木」のようだと言い、別の人は「風に吹き飛ばされるもみがら」のようだと言います。その違いは? | |||
| 09/27 | よい時も悪い時も | 小林 牧師 | 第2テモテ4:1、2 |
| いよいよ10月の特別伝道月間を迎える。それぞれに祈りの課題がある。それを自由に話しあい、祈りあいたい | |||
| 09/20 | 愛の挨拶 | 小林 牧師 | ピリピ4:1〜3 |
| パウロはこの書簡の中で、何回も挨拶を繰り返しているが、ここでもう一度、愛の挨拶を繰り返す。 | |||
| 09/13 | 誰がいちばん偉いか | 宮田 耕輔 | マタイ18:1〜5 |
| クリスチャンの人格に大切なものは「謙遜」であることは誰も知る。しかし弟子たちもその実行は難しかった | |||
| 09/6 | パウロの涙 | 小林 牧師 | ピリピ3:17〜21 |
| 「涙」は真心から出る。パウロはいま涙を流す。自分の腹を神として生きる人々の、最後の裁きと滅亡を思って | |||
| 08/30 | ピリピ教会賞賛 | 小林 牧師 | ピリピ4:14〜16 |
| ピリピ教会との麗しい友情についてパウロは言う。「私の愛し慕っている兄弟よ。わたしの喜びであり冠である者たちよ」 | |||
| 08/23 | 人間的プライド | 小林 牧師 | ピリピ3:4〜7 |
| パウロは、ヘブル人で、熱心なパリサイ人、彼らの教えによればほとんど完全に近い人物だった。しかしキリストの前には | |||
| 08/16 | 教会の一致 | 小林 牧師 | ピリピ2:1〜5 |
| パウロはここに、教会の一致について教える。いろいろな立場、境遇の人で成り立つ教会は、何よりも一致が大切なのだ | |||
| 08/9 | 遺産相続 | 市川副牧師 | ルカ12:13〜15 |
| 「貪欲を警戒しなさい」とは、あらゆる人への警告です。貪欲に心を奪われ神様に信頼することが見失われやすいからです | |||
| 08/2 | 完成の確信 | 小林 牧師 | ピリピ1:3〜7 |
| ピリピ教会は、もっともパウロを愛し、助け、慰める教会になった。8月の4回の礼拝で、ピリピ人への手紙を学びたい | |||
| 07/26 | クリスチャンの勇気 | 小林 牧師 | ローマ8:31 |
| 「勇気は天に導き、恐怖は死に導く」セネカ。「勇気がなければ何物もない」ゲーテ。信仰生活もまた同じだ | |||
| 07/19 | 行きづまり | 小林 牧師 | 使徒行伝16:6〜10 |
| パウロ一行はトロアスで伝道旅行に行きづまった。しかし行きづまりも神の摂理、思いもよらぬ新しい方向が開けた | |||
| 07/12 | 希望の門 | 伊藤副牧師 | ホセア書2:14,15 |
| ホセアが語った「アコルの谷を望みの門として与える」とは、呪いを希望の出発とされる、神の恵みの教えなのです | |||
| 07/5 | パウロとマルコ | 小林 牧師 | マルコ14:48〜52 |
| 人もクリスチャンも最初は若く、力も志も弱いかもしれない。しかし彼は成長する。先輩はそれを信じて助けよう | |||
| 06/28 | クリスチャンの武装 | 小林 牧師 | エペソ書6:10〜13 |
| 我々は「悪しき世」。すなわち原則的に神に逆らい、悪魔に従属する時代に住んでいる。ゆえに武装が必要なのだ | |||
| 06/21 | 信仰による救い | 伊藤副牧師 | マルコ5:25〜28 |
| キリストは信仰を持って彼の衣に触れた婦人の病を癒され、その信仰を賞賛した。この救いの原点は何であったか | |||
| 06/14 | 信仰の実証 | 篠原 貞雄 | 第1ヨハネ1:1 |
| 篠原貞雄氏は長い高校教師の勤務を定年退職し、新しい学校に勤務。しかし続いて信徒説教の奉仕をして頂くのは感謝 | |||
| 06/7 | アブラハムとダビデ | 小林 牧師 | ローマ4:1〜5 |
| 今朝は「ロギゾマイ=計算」というギリシア語を覚えて頂きたい。「信ずる、認める」という時に使われる言葉だ | |||
| 05/31 | 農夫と選手と兵士 | 小林 牧師 | 第2テモテ2:1,2 |
| クリスチャンは忠実な農夫にたとえられる。またりっぱな選手にも、また命懸けで戦う、兵士にもたとえられるのだ | |||
| 05/24 | 教会と牧師と会衆 | 小林 牧師 | 第2テモテ2:19〜21 |
| 教会は、牧師と会衆とで成り立っている。パウロはテモテに対して、牧師と会衆の真のあり方を、丁寧に教えている | |||
| 05/17 | 洗礼式について | 小林 牧師 | マタイ28:18〜20 |
| いま毎週礼拝後に洗礼教室が開かれて、勉強が進んでいる。今朝は礼拝でも、改めて大切な洗礼式のお話をしましょう | |||
| 05/10 | 神の賜物 | 市川副牧師 | エペソ2:8 |
| パウロは、律法を厳守しようとしたが依然罪に苦しみました。後に「救いは行いでなく恵みと信仰による」と明言しました | |||
| 05/3 | 最初の教会 | 小林 牧師 | 使徒行伝1:12〜14 |
| キリストの召天を見送った弟子たちは、すぐエルサレムに集まって祈り会を始めた。聖書が開かれ、選挙なども行われた | |||
| 04/26 | 神の義・救いの義 | 小林 牧師 | ローマ書3:21、22 |
| 教会にはじめて来る人は相当に緊張する。神様は正しく厳しく、クリスチャンも厳しいと思うからでしょうか | |||
| 04/19 | 罪のリスト | 小林 牧師 | ローマ1:18〜20 |
| 5月から「洗礼教室」が始ります。この機会に改めてロマ書から、われわれの「罪と救」の原点を確認しよう | |||
| 04/12 | 復活の恵み | 伊藤副牧師 | ルカ24:1〜6 |
| キリストが死から甦ったのは歴史の事実です。ではキリストの復活は、私たちにどんな恵みがあるのかを学びたい | |||
| 04/5 | エルサレム入城 | 小林 牧師 | マタイ21:1〜3 |
| 先週お話したマリヤの注ぎ油の日から、受難週が始ります。その翌日キリストはエルサレムに向かって出発した | |||
| 03/29 | マリヤの奉仕 | 小林 牧師 | ヨハネ12:1〜3 |
| マリヤは最後に彼女の家を訪問したキリストの姿に、十字架の覚悟を読み取った。彼女の精いっぱいの感謝の奉仕 | |||
| 03/22 | 悲しみの日のマリヤ | 小林 牧師 | ヨハネ11:1〜4 |
| マリヤの家庭に悲しい出来事があった。もともと弱かった、たった一人の弟、ラザロが亡くなってしまったのだ | |||
| 03/15 | 神様の呼びかけ | 伊藤副牧師 | 創世記3:1〜9 |
| 宗教とは人間が神を探求する道と考えるが、実は神が人間を探しているのだ。神は呼ぶ「あなたはどこにいる?」と | |||
| 03/8 | 強く雄々しくあれ | 松本 完一 | ヨシュア記1:8,9 |
| イスラエルの人々は、ヨシュアの指導のもとに約束の地カナンに入って行くのであるが、その勝利の秘訣を学ぶ | |||
| 03/1 | マリヤの祈り | 小林 牧師 | ルカ10:38〜42 |
| ベタニヤのマリヤは、聖書に3回姿を見せるが、3回ともひざまずいた祈りの姿で出てくる。すばらしい婦人です | |||
| 02/22 | キリスト教で病気は直るか | 小林 牧師 | 第3ヨハネ2〜4 |
| 「病気を直す」とは一般宗教の宣伝文句だ。ではキリスト教はどうだ。勿論真の神には病気をいやす力がある | |||
| 02/15 | 二つの予算 | 小林 牧師 | コリント第一14:33、40 |
| 今日は礼拝に続いて、大切な予算総会がある。遅くも正午には終わるようにしたい。祈りをもってご出席を | |||
| 02/8 | 生きる意味 | 伊藤副牧師 | マタイ4:4 |
| 「人はなんで生きるか」。キリストにも我々にも、大事なこの問いかけに対して、キリストは何とお答えになったか | |||
| 02/1 | キリストの遺言 | 小林 牧師 | ヨハネ13:34 |
| 人の真実の言葉は、自分の最後の時、お互いの愛を確かめた時、お別れの時に出るという。その場合の主の言葉は | |||
| 01/25 | 祈りの家 | 小林 牧師 | 出エジプト25:8 |
| 01/18 | 神の子 | 小林 牧師 | ローマ8:14〜17 |
| 神様が「父なる神」であれば、全人類は自然に「神の子」だ。しかし救われた我々こそ、真の神の子となったのだ | |||
| 01/11 | ゆるがぬ土台の上に | 伊藤副牧師 | マタイ7:24〜27 |
| 昨年は金融不安という言葉が氾濫した。キリストは何物にも影響されぬ、人生の「ゆるがぬ土台」を教えている | |||
| 01/4 | 新しい力 | 小林 牧師 | イザヤ40:30〜31 |
| 昔の正月は、年末のうちに大掃除をすませ、新しい道具類などを買い整えて、気分を一新した。さて我々の新年は | |||