館林キリスト教会

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2009年礼拝メッセージ 目次

礼拝日 テーマ 説教者 朗読聖書
12/28 「一つの望みを目ざして」 市川副牧師 エペソ人への手紙4:1〜3
主に救われた人々は、キリストの体なる教会に連なるひとりひとりであり、一つの望みを目ざして歩んでいます。
12/20 「クリスマス・希望の光」 ヨセフの生涯(6) 伊藤 牧師 イザヤ書9:1〜6
クリスマスは希望の光である。なぜなら暗闇の住んでいる人々の間に、神の光であるキリストが誕生したからである。
12/13 「家畜小屋に生まれた救い主」 伊藤 牧師 ルカ福音書2:1〜7
なぜ、イエス様は家畜小屋などで生まれたのでしょうか。それは「客間には彼らのいる余地がなかった」からである。
12/06 「ヘロデに対する神の裁き」 使徒行伝講解(33) 伊藤 牧師 使徒行伝12:20〜25
箴言に「人の心の玉ぶりは滅びにさきだち」とある。ヘロデがその実例だ。彼は高慢の故に、虫に噛まれて死んだ。
11/29 「ザアカイの救い」 江森 五男 ルカ福音書19:1,2
「清」と親から名前をもらったのに罪と汚れの中で清くない人生をおくっていた男に起こったことは?
11/22 「人知を超えたキリストの愛」 市川副牧師 エペソ人への手紙3:14〜19
一章に続いてパウロの祈りが記されています。「人知をはるかに超えたキリストの愛を知って」と祈っています。
11/15 「兄たちを試したヨセフ」 ヨセフの生涯(6) 伊藤 牧師 創世記42:1〜5<
ヨセフを売った兄たちはエジプトに行きたくないが、背に腹はかえられない。こうしてヨセフと出会うことになる。
11/08 「王子の披露宴のたとえ」 伊藤 牧師 マタイ福音書22:1〜7
王様は人々を王子の結婚披露宴に招いたが、王の渡す礼服を着ていない人がいたので、外の暗やみに放り出した。
11/01 「ペテロの救出」   使徒行伝講解(32) 伊藤 牧師 使徒行伝12:1〜5
ヤコブは殺され、ペテロも捕まり、厳重な警戒で救出したいにも手も足も出ない。教会は祈って主に助けを求める。
10/25 「主はわたしの羊飼い」 市川副牧師 詩篇23:1、2
優しい羊飼いのように守り導いてくださる神様を知って、安心して生きてください。
10/18 「誰も書けなかったラブレター」 矢野 譲師 エレミヤ書31:3
一難去ってまた一難。ヨセフには苦難が続く。しかし主が共におられて、牢獄においても、二人の囚人の夢を解く。
10/11 「真理の道なるキリスト」 伊藤 牧師 エペソ人への手紙2:10
キリストは「わたしは道である」と言いました。だから、彼に頼るならば迷わない。
10/04 「命の光なるキリスト」 伊藤 牧師 ヨハネによる福音書8:12
キリストは「わたしは世の光である」と言いました。彼に従う人生が一番安全です。
09/27 「パウロの働き」  市川副牧師 エペソ人への手紙3:3〜6
ペテロの説教は説教者のお手本だ。ここに聖霊が下って、異邦人最初のクリスチャンが誕生し、洗礼式が実施された。
09/20 「神様に背負われる人生」  伊藤 牧師 創世記40:1〜6a
神様の約束は「わたしはあなたがたの年老いるまで変わらず、白髪となるまで…持ち運ぶ」という素晴らしいものだ。
09/13 「神の言を土台に生きる」  伊藤 牧師 マタイ福音書7:24〜27
山上の説教の結びは「土台の違う二つの家」のたとえ話だ。それは私たちの「人生の土台は大丈夫」かと問いかける。
09/06 「アンテオケ教会の誕生」 使徒行伝講解(31) 伊藤 牧師 使徒行伝11:19〜21
クリスチャンという名称は、このアンテオケ教会から生まれたのです。初めはあだ名でしたが今は名誉ある称号だ。
08/30 「神の家族」 市川副牧師 エペソ人への手紙2:14〜16
私たちは神を見失い恐れや敵意をいだいてきましたが、キリストによってこの隔ての中垣が取り除かれたのです。
08/23 「神は愛である」 宮田 政信 第一ヨハネ4:7〜8
パウロの願い「どうかもっと、神の愛が知りたい。その測り知ることの出来ない神の愛をもっと味わいたい」。
08/16 「奴隷から総理大臣へ」 ヨセフの生涯(5) 伊藤 牧師 創世記41:1~8<
パロ王は夢を見たが、解き明かす者がいなかった。その時、給仕役の長が以前自分の夢を解いたヨセフを思い出す。
08/09 「最も必要なものは何か」 伊藤 牧師 マルコ福音書8:36、37
聖書は「人の魂は全世界よりも尊い」という。だから人が最も必要なのは魂の救いです。まちがわないで下さい。
08/02 「救いのプログラム」   使徒行伝講解(30) 伊藤 牧師 使徒行伝11:1〜3
異邦人コルネリオの救いはエルサレム教会で新たな問題を引き起こす。それは神の救いのプログラムを知るためだ。
07/26 「異邦人コルネリオの受洗」  使徒行伝講解(29) 伊藤 牧師 使徒行伝10:34〜38
ペテロの説教は説教者のお手本だ。ここに聖霊が下って、異邦人最初のクリスチャンが誕生し、洗礼式が実施された。<
07/19 「牢獄の中のヨセフ」 ヨセフの生涯(4) 伊藤 牧師 創世記40:1〜6a
一難去ってまた一難。ヨセフには苦難が続く。しかし主が共におられて、牢獄においても、二人の囚人の夢を解く。
07/12 「神の作品」  市川副牧師 エペソ人への手紙2:10
聖書には、わたしたちは神の作品である、とあります。神様の慈しみと目的の下に生かされているのです。
07/05 「異邦人コルネリオの回心(2)」 使徒行伝講解(28) 伊藤 牧師 使徒行伝10:17〜23a
「主があなたにお告げになったことを…伺おうとして、みな神の前に…出ているのです」。これは聞く姿勢の手本だ。
06/28 パウロの祈り  市川副牧師 エペソ人への手紙1:17〜19
パウロが何を祈り願っていたかその一端を知ることができます。救われた者に備えられた豊かな恵みを教えられます。
06/21 ヨセフの試練と祝福 ヨセフの生涯(3) 伊藤 牧師 創世記39:1〜6a
奴隷としてエジプトで生活するようになったヨセフでしたが、主が彼と共におられたので一人ぼっちではなかった。
06/14 あなたはどこにいますか 伊藤 牧師 創世記3:9
一般に宗教とは、人が神を探す。しかし聖書は、まことの神が人を探して「あなたはどこにいるのか」と呼びかける。
06/07 異邦人コルネリオの回心 使徒行伝講解(27) 伊藤 牧師 使徒行伝10:1〜8
百卒長コルネリオの救いは、福音の門戸が本格的に異邦人へと開かれていったという点で、重要な意味を持っている。
05/31 バベルの塔  久保田邦光 創世記11:1~9
ニムロデは自分の権力を誇示してバベルの塔の建設に着手した。しかし神は人々の言葉を乱し完成させなかった。
05/24 満ち溢れる恵み 市川副牧師 エペソ人への手紙1:3〜6
人知をはるかに超えた神の愛、キリストの恵み、聖霊の助けに眼が開かれて、主をほめたたえましょう。
05/17 エジプトに売られたヨセフ ヨセフの生涯(2) 伊藤 牧師 創世記37:12~17
父に偏愛されていたヨセフを憎んでいた兄たちは、通りがかったエジプトの隊商にヨセフを売り飛ばしてしまう。
05/10 大漁の恵み 使徒行伝講解(26) 伊藤 牧師 ルカ福音書5:1〜6
一晩中漁をして一匹も採れなかったペテロたちが、イエスの言われた通りに網を下ろしてみると大漁に恵まれた。
05/03 安息日の祝福 伊藤 牧師 出エジプト記20:8〜11
神様が安息日を聖なる日として守るように命じているのは、これを守る者に祝福を与える約束をしているからだ。
04/26 夢見るヨセフ ヨセフの生涯(1) 伊藤 牧師 創世記37:1〜4
ヨセフは背後に神の御手が働いていると思われる夢を見る。自意識の強かった少年ヨセフはその夢を全部家族に話す。
04/19 約束の虹 市川副牧師 創世記33:1〜11
箱舟はキリストによる救いを示しています。神様は、今も人々がキリストを信じて救われることを願っておられます。
04/12 復活のしるし 伊藤 牧師 マタイ福音書12:38〜40
イエス・キリストが復活したと言う事実は、キリスト教信仰の土台です。だから復活は「最大のしるし」といえよう
04/05 すべては神の栄光のために 使徒行伝講解(26) 伊藤 牧師 使徒行伝9:32〜35
癒されたアイネヤと生き返ったドルカスの二人に共通しているのは、すべて神の栄光のために生きていたことである。
03/29 最後の晩餐 市川副牧師 ヨハネ福音書13:1
全人類の罪のための身代わりとして死なれる、イエス様の十字架が近づくなか、最後の食事の時を迎えました。
03/22 エルサレム入城 市川副牧師 マタイ福音書21:1〜3
イエス様が洗礼をお受けになって三年目の春。過越の祭を迎えようとしていました。エルサレムの都は間近です。
03/15 エサウとの再会 伊藤 牧師 創世記33:1〜11
20年間会わなかった兄エサウとの再会。ヤコブに恐れはあったが、エサウは父が息子を迎えるように彼を迎えた。
03/08 神に会う備えをせよ 伊藤 牧師 アモス書4:12
誰でもいつか必ず死ぬ。その時すべての人が神の前に立つのだと聖書は教える。だからその備えは第一にすべきだ。
03/01 初代教会の進展への気運 使徒行伝講解(25) 伊藤 牧師 使徒行伝9:19b〜25
回心したサウロは、今度バルナバのとりなしで初代教会の仲間に入った。こうして教会は、進展して行くのです。
02/22 ノアの箱舟 市川副牧師 創世記6:5〜8
有名なノアの箱舟の記事を読みましょう。この箱舟は罪と永遠の滅びから救われる、キリストの救いの型です。
02/15 祝福してくださらないなら 伊藤 牧師 創世記32:22〜30
ヤベヅが「祝福して下さい」と祈り、ヤコブは「祝福してくださらないなら」と祈った。真剣な祈りは格闘のようだ。
02/08 優しいキリスト 伊藤 牧師 マタイ福音書12:17〜21
キリストは「いためられた葦を折ることがなく、煙っている燈心を消すこともない」優しい愛に満ちたお方です。
02/01 回心の援助者アナニヤ 使徒行伝講解(24) 伊藤 牧師 使徒行伝9:10〜12
人を回心に導けるのは神様の力です。アナニヤは恐れましたが、主のみ言葉を信じてサウロのところに出かけました。
01/25 カインとアベル 市川副牧師 創世記4:1、2
最初の家庭に殺人事件が起りました。罪の卵を温めるなら罪の結果を刈り取ります。悔い改めが大切です。
01/18 ヤコブ、故郷に旅立つ 伊藤 牧師 創世記31:1〜3
ヤコブはおじラバンのもとに寄留してから20年間が過ぎた。主に示されて、いよいよ故郷に帰るために旅立った。
01/11 将来と希望を与える神 伊藤 牧師 マルコ福音書10:46〜52
神様のご計画は、私たちに災いではなく、平安を与えようとするものであり、「将来と希望を与える」ものである。
01/04 あなたがたは地の塩である  伊藤 牧師 マタイ福音書5:13
終末の一つのしるしに「多くの人の愛が冷える」とある。だから今キリスト者が地の塩として生きる役割は大きい。
01/01 私たちを祝福して下さい 伊藤 牧師 歴代志上4:9、10
ヤベツは大胆にも神に「豊かにわたしを恵」んで下さいと祈った。私たちもこの一年、祝福を求めて祈っていこう