礼拝日 |
テーマ |
説教者 |
朗読聖書 |
10/26 |
道、真理、命 |
市川副牧師 |
ヨハネによる福音書14:6
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10/19 |
神の力はあなたの人生を変える |
杉ア 弘師 |
マルコによる福音書10:27
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10/12
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生きる意味を探して |
伊藤 牧師 |
ルカによる福音書19:9、10
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10/05 |
平安と休息
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伊藤 牧師 |
マタイによる福音書11:28
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09/28 |
神のかたちに |
市川副牧師 |
創世記1:27 |
わたしたち人間は神様に似せて造られました。ですから悔い改めて神に立ち返り、神と共に生きることが幸福です。 |
09/21
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導く人がいなければ 使徒行伝講解(22) |
伊藤 牧師 |
使徒行伝8:26〜31 |
10月は伝道月間である。主に招かれた人々が「誰か手引きをしてください」と心の内に叫んでいるような気がする。 |
09/14
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敬老と敬神 |
伊藤 牧師 |
レビ記19:32 |
レビ記に「老人を敬い、あなたの神を恐れなければならない」とある。敬老の日を記念にこのメーセージを考えよう。 |
09/07
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賜物は金で買えない 使徒行伝講解(21) |
伊藤 牧師 |
使徒行伝8:14〜20 |
魔術師シモンはピリポたちの聖霊による御業で救われた。しかし彼は、その聖霊の力を得て金儲けをしようと企てた。 |
08/31 |
熱心に調べる |
江森 五男兄 |
使徒行伝17:1〜12 |
あなたは聖書を毎日どんなふうに読んでいますか?ベレヤの人々から聖書を読む姿勢について学びましょう。 |
08/24
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はじめに神が |
市川副牧師 |
創世記1:1〜5 |
イザヤ書には「人のすみかに造られた主」とあります。天地万物を造った神様に「天のお父様」と祈るのです。 |
08/17
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神様との出会い |
伊藤 牧師 |
創世記28:10〜17 |
ヤコブは伯父ラバンの所へ旅立った。寂しさと後悔と挫折感を味わっていたヤコブに、神は夢で現れて下さった。 |
08/10
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真の神様 |
伊藤 牧師 |
使徒行伝17:22〜28 |
アテネの町は神々で溢れ、「知られない神」まであった。そこでパウロは「真の神様」について大胆に語りだす。 |
08/03
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初代教会への最初の迫害 使徒行伝講解(20) |
伊藤 牧師 |
使徒行伝8:1〜8 |
ステパノの殉教をきっかけに迫害が起こった。逃げた人々は、御言を宣べ伝えながら巡り歩いたという。驚きだ。 |
07/27 |
新しいわたし |
伊藤 牧師 |
コリント第二5:14〜21 |
洗礼式とは、クリスチャンとなったことを公に示す儀式だ。彼らには、新しい動機、新しい理解、新しい使命がある。 |
07/20
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人間とは何か |
伊藤 牧師 |
創世記1:1−5 |
イザヤ書には「人のすみかに造られた主」とあります。天地万物を造った、この神様に「天のお父様」と祈るのです。 |
07/13
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神の愛に輝いて生きる |
伊藤 牧師 |
ヨハネ第一の手紙4:7〜12 |
聖書は「救いについて」「罪について」というふうにテーマごとに学べます。今回は「神の愛」についてお話します。 |
07/06
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ステパノの殉教 使徒行伝講解(19) |
伊藤 牧師 |
使徒行伝7:54〜60 |
初代教会最初の殉教者ステパノによって、教会は迫害の嵐にさらされるが、教会は飛躍的な成長を遂げることになる。 |
06/29 |
一つとなるために |
篠原貞雄兄 |
ヨハネ福音書17:20、21 |
人間は死ぬ前に、大切なことを身近な人に語るという。地上のイエス様が、最後に信仰者に伝えたかったことは。 |
06/22
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エステルの奉仕 |
市川副牧師 |
エステル記5:1〜3 |
ハマンの画策でユダヤ人虐殺の執行が決まりました。エステルは断食と祈りのうちに王の前に出ました。 |
06/15
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ふたごの誕生 |
伊藤 牧師 |
創世記25:19〜26 |
これからヤコブの生涯を学ぶ。「アブラハムは英雄であったが、ヤコブは天幕の住む平凡な人であった」と言う。 |
06/08
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今日を感謝して生きる |
伊藤 牧師 |
マタイ福音書6:34 |
ある人は「神様、今日も御恵みを感謝します」と言って一日を始めるという。神様の恵みを求める良い習慣だ。 |
06/01
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神様のプレゼント |
伊藤 牧師 |
ローマ人への手紙6:23 |
聖書には、神様の賜物は「主イエス・キリストにおける永遠の命である」と書いてある。最高のプレゼントだ。 |
05/25 |
王妃エステル |
市川副牧師 |
エステル記1:1〜4 |
当時ペルシャが世界を治め、ユダヤの民は祖国から遠く離れ異国で生活していました。エステルもその一人でした。 |
05/18
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天の故郷を目指して |
伊藤 牧師 |
創世記25:7〜11 |
アブラハムの生涯は今回で終わる。アブラハムも妻サラも信仰をいだいて死に、天の故郷を目指して旅立ったのです。 |
05/11
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あなたは価値がある |
伊藤 牧師 |
ルカ福音書15:8〜10 |
聖書は私たちが神様に愛され、とても価値ある存在だと告げる。そのメッセージを心に受け留める人の人生は変わる。 |
05/04
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神の前での決算報告 |
伊藤 牧師 |
マタイ福音書25:14〜18 |
この日は総会で決算報告がされる。私たち各自にも神様の前で決算報告の時があり、忠実かどうかが問われるという。 |
04/27 |
ヨナへの主の言葉 |
市川副牧師 |
ヨナ書1:1〜3 |
主はヨナに、大国アッスリヤの都ニネベに赴き、人々が悔い改めて主に立ち返るよう、働きをお命じになりました。 |
04/20
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イサクを献げる |
伊藤 牧師 |
創世記22:1〜5 |
アブラハムの生涯のクライマックス。それは最愛の息子イサクを燔祭としてささげなさいという神様の命令だった。 |
04/13
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苦しみの意味 |
伊藤 牧師 |
詩篇119:71 |
苦しみにあうことは誰も望まないことだ。しかし詩篇の著者は「苦しみあったことは、わたしに良い事です」という。 |
04/06
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まことの神の家 使徒行伝講解(17) |
伊藤 牧師 |
使徒行伝7:44〜50 |
まことの神の家とは、神様によって救われた一人一人のクリスチャン、そしてその群れである教会をさしている。 |
03/30 |
再びおいでくださる主 |
市川副牧師 |
使徒行伝1:6〜11 |
復活の主は、ご自身を弟子たちに現された後オリブ山から天に上げられました。そして再びおいでになるのです。 |
03/23
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よみがえられた主 |
市川副牧師 |
ヨハネ福音書20:1〜3 |
今日は主のよみがえりの記念日です。主イエス様だけが死の力に勝利し、信じる者を生かしてださるのです。 |
03/16
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イサクの誕生 |
伊藤 牧師 |
創世記21:1〜7 |
イサクとは「笑う」という意味だ。アブラハム夫婦はその名を呼ぶ度に不信仰と神への感謝が入り混じったろう。 |
03/09
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救われるためには |
伊藤 牧師 |
ローマ人への手紙3:23、24 |
誰でも、自分の罪を悔い改め、イエス・キリストを信じるならば救われる。これ以外に人が救われる道はない。 |
03/02
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モーセとキリスト 使徒行伝講解(17) |
伊藤 牧師 |
マタイ福音書6:33 |
ステパノの第二の弁明は「モーセと律法に対する反逆」だ。彼はモーセとキリストの類似点をあげて説教をする。 |
02/24 |
窮状打開 |
市川副牧師 |
列王紀下6:24〜27 |
イスラエルにスリヤ軍が攻め寄せたとき、サマリヤの都はなすすべがありませんでした。しかし、思わぬ展開が。 |
02/17
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信仰の根を張ろう |
伊藤 牧師 |
詩篇1:1〜3 |
豊かな実を結ぶ教会形成は、日照りや旱魃という試練を乗り越えるためのしっかりした根を張る事が必要不可欠だ。 |
02/10
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ネバーギブアップ |
伊藤 牧師 |
マルコ福音書2:1〜5 |
使徒の提案で選ばれた7人の役員の一人、ステパノの証の力の源泉は、使徒と同様「聖霊による満たし」である。 |
02/03
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栄光の神への信仰 使徒行伝講解(16)
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伊藤 牧師 |
使徒行伝7:1〜5 |
議会の真中で、偽りの証人たちの訴えに対し、イスラエル民族の歴史を述べて弁明する信徒ステパノの模範的説教。 |
01/27 |
ナアマン将軍 |
市川副牧師 |
列王紀下5:1 |
ナアマン将軍はイスラエル北方、スリヤの国の大勇士でした。しかし、重病にかかっていたのです。 |
01/20 |
繰り返された失敗 |
伊藤 牧師 |
創世記20:1〜7 |
信仰の父アブラハムが同じ失敗をしたのは不思議だが事実だ。人は誰でも同じ失敗をする可能性がある戒めだ。 |
01/13 |
バルテマイの救い |
伊藤 牧師 |
マルコ福音書10:46〜52 |
バルテマイが「何をしてほしいのか」と聞かれた時、率直に「見えるようになる事です」と求め、願いは聞かれた。 |
01/06
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恵みと力に満ちたステパノ 使徒行伝講解(14) |
伊藤 牧師 |
使徒行伝6:8〜15 |
使徒の提案で選ばれた7人の役員の一人、ステパノの証の力の源泉は、使徒と同様「聖霊による満たし」である。 |
01/01 |
神の国と神の義を求めて生きる |
伊藤 牧師 |
マタイ福音書6:33 |
2008年の館林教会に与えられている指針は「神の国と神の義を求めて生きる」みことばだと導かれている。 |