| 07/25 | イエスを仰ぎ見て走ろう | 伊藤 牧師 | ヘブル人への手紙12:1、2 |
| 受洗はクリスチャンのゴールではなくスタートだ。信仰の導き手、完成者であるイエス様を仰ぎ見つつ歩んでいこう。 | |||
| 07/18 | 神の武具によって | 伊藤 牧師 | エペソ人への手紙6:10、11 |
| 「悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい」とあります。ローマ兵の姿に譬えた完全装備です。 | |||
| 07/11 | ナアマン将軍の救い | 市川副牧師 | 列王紀下5:1〜7 |
| 飛ぶ鳥を落すほど勢いのあったスリヤの将軍ナアマンだが、彼にも人には言えぬ「重い皮膚病」という難病があった。 | |||
| 07/04 | 生ける神に立ち帰ろう 使徒行伝シリーズ(38) | 伊藤 牧師< | 使徒行伝14:1〜7 |
| パウロたちは、イコニオムやルステラの会堂で「生ける神に立ち帰る」ように大胆に福音を宣べ伝え、あかしした。 | |||
| 06/27 | 両親への尊敬 | 市川副牧師 | エペソ人への手紙6:1〜3 |
| 両親への尊敬は大切な教えです。ここに出エジプト記の十戒が引用され、聖書の教えによって母の日が始まりました。 | |||
| 06/20 | ヨセフの政策 ヨセフの生涯(11) | 伊藤 牧師 | 創世記47:1〜12 |
| ヨセフが、ヤコブ一家を呼び寄せたのは、彼らを「大いなる国民とする」という神のご計画を実現するためである。 | |||
| 06/13 | 孤独感に負けないために | 伊藤 牧師 | テモテ第二の手紙4:5〜8 |
| 孤独感を経験しない人は誰一人いない。問題はその対処によって大きく異なる。孤独感に負けない対策はあるのか。 | |||
| 06/06 | 神の言に対する二つの反応 使徒行伝シリーズ(37) | 伊藤 牧師< | 使徒行伝13:42〜43 |
| 語られた神の言葉を聞いて、それを受け入れる人たちと、拒絶する人たちが出るのは、昔も今も変らない反応だ。 | |||
| 05/30 | 「天使」(主の使い) | 久保田邦光 | ルカ福音書2:8〜10 |
| 天使の働きが神様が遣わして下さる天使の働き、役割は多種多様に渡っているようです。 | |||
| 05/23 | 愛と尊敬 | 市川副牧師 | エペソ人への手紙5:22〜24 |
| 夫と妻に対する有名な教えでキリストの愛と犠牲に裏打ちされています。キリストと教会へのみ言葉でもあります。 | |||
| 05/16 | 父ヤコブとの再会 ヨセフの生涯(10) | 伊藤 牧師 | 創世記46:1~7 |
| ヨセフの迎えの車を見て、家族全部でエジプトに旅立ったヤコブは、22年ぶりに、最愛の息子ヨセフと再会する。 | |||
| 05/09 | 神様が与える平安 | 村上隆一牧師 | マタイ福音書11:28/TD> |
| 久しぶりに村上隆一先生を迎えての特別礼拝だ。村上先生は、話し方が小林先生にそっくりだという人がいる。 | |||
| 05/02 | 救いの中心点 使徒行伝シリーズ(36) | 伊藤 牧師 | 使徒行伝13:26〜37 |
| 第一次伝道旅行の際、ピシデアのアンテオケで説教をしたパウロは、説教の原点ともなる「救いの中心点」を語る。 | |||
| 04/25 | みことばに導かれて歩む | 伊藤 牧師 | 詩篇119篇105〜112 |
| 私たちがみことばに従って歩むなら、幸いな人生を送れると共に、祝福された教会生活を送れることを約束している。 | |||
| 04/18 | ヨセフ、父ヤコブを迎える ヨセフの生涯(9) | 伊藤 牧師 | 創世記45:16〜20 |
| 老齢のヤコブはヨセフが父を迎えるために送った車を見て、彼が生きていることを信じ、エジプトへ行く決心をする。 | |||
| 04/11 | 神様の愛 | 市川副牧師 | ルカによる福音書15:11〜13 |
| 罪を犯すから罪人ではなく、罪人なので罪を犯す、それが人間です。そんな存在を誰が愛し赦して下さるのでしょう。 | |||
| 04/04 | わたしはよみがえりである | 伊藤 牧師 | ヨハネ福音書11:24〜26 |
| 現在、世界の3分の1の人々は、よみがえられたイエス様こそ、人を造り変え、生き返らせる救い主だと信じている。 | |||
| 03/28 | キリストの十字架 | 市川副牧師 | ルカによる福音書23:32〜34 |
| 今週は受難週で、今日はイエス様がエルサレム入城なさった記念日です。金曜日には十字架にかかって死なれました。 | |||
| 03/21 | ユダのとりなし ヨセフの生涯(8) | 伊藤 牧師 | 創世記44:1〜51 |
| 20年間会わなかった兄エサウとの再会。ヤコブに恐れはあったが、エサウは父が息子を迎えるように彼を迎えた。 | |||
| 03/14 | 救いの門から入る | 伊藤 牧師 | ローマ人への手紙3:23,24 |
| クリスチャンになるには、誰でも必ず通らなければならない救いの門がある。あなたはその門を通って来ましたか? | |||
| 03/07 | 前進する宣教の働き 使徒行伝講解(35) | 伊藤 牧師 | 使徒行伝13:13〜15 |
| いよいよ第一伝道旅行の本拠地小アジアにパウロはやってきた。ここで初めて、パウロの説教が記録されている。 | |||
| 02/28 | 光の子らしく | 市川副牧師 | エペソ人への手紙5:1,2 |
| 闇の生活か、あるいは神様の愛と平和の生活を送りたいでしょうか。聖書は私たちを良き生涯に招いてくださいます。 | |||
| 02/21 | ベレヤの教会に学ぶ | 伊藤 牧師 | 使徒行伝17:10〜15 |
| 今年の標語は「みことばを慕い求めて歩もう」だ。ベレヤのクリスチャンのみことばを学ぶ姿勢は模範といってよい。 | |||
| 02/14 | 落ち込みからの回復 | 伊藤 牧師 | 列王紀上19:1〜81 |
| 落ち込まない人は一人もいない。しかしどのように回復するかは様々だ。エリヤを通して回復への道をお話したい。 | |||
| 02/07 | 世界宣教への第一歩 使徒行伝シリーズ(34) | 伊藤 牧師 | 使徒行伝13:1〜3 |
| 13章は使徒行伝の分水嶺と言われているところ。ここから福音が世界へと宣べ伝えられて行ったのです。興味津々。 | |||
| 01/31 | 信仰と希望と愛 | 平山 透 | 創世記4:1、2 |
| パウロが真の愛について記している有名な箇所だ。そして最後にいつまでも残るものは「信仰と希望と愛」と語る。 | |||
| 01/24 | 新しい歩み | 市川副牧師 | エペソ人への手紙4:32 |
| 新しい歩みに導かれ、赦されたのだから互いに赦し合いなさい、という教えに、イエス様の模範を思い起こします | |||
| 01/17 | 「弟ベニヤミンとの再会」 ヨセフの生涯(7) | 伊藤 牧師 | 創世記43:1~10 |
| 激しい飢饉は、ヤコブの子供たちを再びエジプトに招くことになる。そこでヨセフは弟ベニヤミンに再会をする。 | |||
| 01/10 | みことばのダイジェスト版 | 伊藤 牧師 | ヨハネ福音書3:16 |
| 3行の聖書と言われるヨハネによる福音書3章16節は、聖書を要約したまさしくみことばの超ダイジェスト版だ。 | |||
| 01/03 | みことばを慕い求めて歩もう | 伊藤 牧師 | ペテロ第一手紙2:1〜2 |
| 今年の館林キリスト教会の標語は「みことばを慕い求めて歩もう」だ。蜜よりも甘いみことばを慕い味わっていこう | |||